和歌山の家は基礎工事が始まり、鉄筋が組みあがるタイミングで
配筋検査に行ってきました。現場監督さんと一緒に検査をし、
少し細かな修正等をお願いして、後日写真等で確認。
後日あった瑕疵担保保険の検査も無事合格しました。
和歌山の家は角地にあり、周りの空間も開けているため
完成したら目立ちそうです(^^ゞ 今回、板塀は設けずに
敷地外からは、施主さん工事の植栽でやんわりと視線を
遮る感じになります。見えるけどプライバシーは守れ、
防犯上も良いと思います。周りの人も圧迫感を感じず、
住まい手さんも外を心地よく感じられる空間を
イメージしています。