グーグルマップ。

基本的にプランニングするにあたり、現地にて周囲の状況や

日照の感じなどを行うのですが、事前にチェックのため、

下調べに便利でよく活用するのがグーグルマップです。

もちろん現地地図の作成や行く道を調べるのにも

使用しています。先日、調べ物のついでにこれまで

設計監理させていただいた建物もどんな感じに見えるのか

確認したところ、いくつかが地図上で見ると少し

目立った感じになっていることに気づきました(^^ゞ

それは敷地に対して、角度をつけた配置にしたお家です。

新しく区画整理されている中にある場所だと他の建物は

敷地に対して同じようにまっすぐなのですが、その中に

ひとつだけ他と違う角度になっています。太陽の光が

入りやすいため、室内は明るくなり、かつ他のお家の窓と

面合わせにならないので、プライバシーが守りやすく

なっています。みなさんが地図上で、もし斜め配置のお家を

みつけたら、それは当事務所で設計したお家かもしれません。

 

設計ブログvol.16 「ファーストプラン」

当事務所では設計者の建築の考え方、設計力、人柄、

信頼性、あなたとの相性等を確認していただいた上で

安心してご判断いただけるように、最初のプラン提案

「ファーストプラン」までを無料としています。

土地を購入するとき、多くの方が金融機関の住宅ローンを

利用されるのですが、住宅ローンを使うには基本的に

建物の計画と合わせて、土地を購入する場合に限られます。

その時にプランが必要となりますし、まずどんな住まいを

建てることが可能なのかが、わからないと土地を選ぶのも

難しいと感じる方も多いと思います。プラス、そのプランを

計画した場合の費用と合わせて、住宅ローンが通るのかの

審査にも関わってくるため、設計契約を結んでから、

ローンが通らなかったら、どうしようと悩む方もいるかも

しれません。そういう悩み事も「ファーストプラン」を

提案するまでの過程で、ご相談にのらせてもらってます。

ファーストプラン前のヒアリングで、設計事務所で計画を

進めることが合わない方やおすすめできない方には

より良い方法を提案することもあり、実際「ファースト

プラン」まで進まずに無料相談のみで終わるケースもあります。

当事務所では、後悔しない住まいづくりができるように

ご案内することを最重要としており、最初に一緒に

考えさせていただくようにしていて、実はそういった活動を

している設計事務所も多くあります。

イメージで設計事務所はなんとなく敷居が高いと

感じられている方もまだまだたくさんおられますが、

少し勇気を出して、まずは気軽に相談してみると

意外な角度から、良い道が開けてくることもあります。

会社組織だと基本的に営業活動が入るため、私の相談先の

おすすめは個人事務所です。その中で、しっかりどんな

ところでもそれぞれのメリット、デメリットを話しできる

担当なら信頼もできると思います。注意する点としては、

他のところをけなす担当者は経験上あまり信用をしない方が

良いと思ってます。設計事務所も一部の建築家や、噂話から

よく一括りにされて、けなす方がいるのですが、よくよく

聞くとなにも知らないというパターンが結構多いです。

昨今はネット等で情報も溢れかえっていますが、こちらも

偽の情報やレビューに騙されると言った話もよく聞くので、

高い買い物の住まいはしっかり自分の目と耳と感性で

確認して、しっかり検討をしましょう(*^_^*)

 

設計ブログでは、当事務所の設計に考え方と

これから住宅の計画をされる方のために

建築業界でも数少ない設計と施工の両方を

経験した一級建築士による役立つ情報を

定期的に掲載しております。

※約20日間隔で7のつく日に更新します。

右側のカテゴリー最上段「01設計ブログ」

のタグをクリックしていただければ、

設計ブログのみを表示することができます。

是非住まいづくりにご活用ください。

 

設計のお勉強。

フットサルからお知り合いになった設計事務所さんの

完成見学会に伺ってきました。以前から気になっていた

事務所さんで今回初めて見学させていただいたのですが、

とても良い勉強をさせていただきました。すべてが

しっかり考えられて、細かなところまできっちりと

やり切ったということが感じられる素晴らしいお住まいで、

参考になるところがたくさんありました(^^ゞ

私たち設計者が見れる見学会もそれほどあるわけではなく、

こういう機会で学ぶことも多いので、機会があれば、

できる限り完成見学会には参加したいと思います。

今回は、現地まで少し距離があり、仕事を調整しながら

ギリギリまで行くかを迷いましたが、本当に行って良かった。

堀部先生、すごく勉強になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

ヒアリング2。

お盆明けに住まいづくりをどのように始めたら良いかの

相談があった方から、ライフプランを経て、仮の敷地での

ファーストプランのご依頼があり、細かなところの確認の

ための再ヒアリングに堺ショールームの見学を兼ねて、

事務所にお越しいただきました。趣味である音楽室を

どのようにするかが、ポイントになる計画なので、

使いやすさに+αをコストをかけないもので提案したいなぁと

考えながら、いつものように様々に浮かぶ思考を楽しみつつ、

プランニングをしたいと思います(^^ゞ

 

石切の家 1年点検。

早いもので高校の同級生のお家でもある石切の家の

引渡し後1年の点検に工務店のビームスコンスト

ラクションの現場監督と伺ってきました。

大きな不具合もなく、クロスのすき間などの

メンテナンスも当日してもらい、メンテナンスに

合わせて、防犯カメラの取付のお手伝いとDIYで

作成されている裏の材料小屋の相談にのらせて

いただきました。先日、ショールームに来られた時に

聞いていたお庭の植栽や装飾、手作り小物が増えて、

更にとてもいい感じの住まいになっていました。

 

堺まつり2018。

先週10月21日(日)に堺まつりのパレードが

晴天の中、開催されました。事務所のある

マンションからすぐの通りで行われているので、

当日は車も許可証がないと通行できません。

この日は夕方まで音楽等が流れ、賑やかな

1日となりました。時々、火縄銃の爆音が

響くのでびっくりするので、近隣の小さな

子供やお年寄りは大丈夫か心配になります。

午前中は外出、午後は事務所での予定が

あったので、あまり見学はできなかったですが、

ベランダから少しだけ写真撮影をしてみました。

 

TERAMACHI library。

日置荘の家2は日置荘の書庫-TERAMACHI library-という

名称をつけて、プレゼンテーションをさせていただきました。

まだ、実現できるかわかりませんが、クライアントには

イメージ通りと言ってもらえました。

個人的にもシンプルかつ地域にも馴染むおもしろい

パブリックスペースが提案できたと思います(^^ゞ

なかなか数少ない用途の建物なので、良いお返事が

届くことを期待しておきたいと思います(^-^)

 

柏原のテラスハウス 道路判定相談。

提出していた道路判定の事前相談の返答が通常より日数かかった後、

FAXで大阪府から追加書類の依頼が来ました。法務局にて2日を

要して書類を整えてから、郵送提出でOKだったので送ったところ、

1週間過ぎても返事がなかったので、電話にて問い合わせをしました。

今回の計画地前の道路がかなりレアケースの未判定ということで、

返答予定時期も言えないとの回答。早めに申請は動いていたので、

時期的にはまだ全然問題はないのですが、なにかしらの理由から、

これを確認申請前や着工予定が決まっているタイミングくらいに

するようにしていたら、スケジュールはかなりしんどかったと思います。

柏原市→大阪府→柏原市経由の大阪府(間に2回法務局への資料手配)

という、なんとも非効率的な申請手続きからのこの状況なので、

役所のあり方に疑問と不満は大きくなるばかりですが、

クライアントのためにも冷静に対処し、しっかりと私の方での

業務をスムーズに進めたいと思います。

 

災害対策。

今年は地震や台風など各地で災害が多く、我が家でも

なにかあったときのための対策を少しずつしていってます。

最近、準備をしたアイテムはカセットボンベのガスコンロ。

停電したときやガスが止まったときにでも、お湯を沸かしたり

料理をすることができます。もちろん水はペットボトルのものを

普段も使用しながら、ひと箱分くらいを常備しています(^-^)v

キャンプ道具もある程度持っているので、寒さ対策等も

大丈夫です。購入したコンロはキャンプ等のアウトドアでも

使用できるタイプのもので、イワタニ製のマーベラスⅡ。

デザインも良い感じです。ツーバーナータイプと迷ったのですが

アウトドア専用の小さなガスバーナーを持っていたので、

火力も強いこれにしました。いざというときに使えないと

いけないのと、冬場の自宅での鍋などでも活用したいと思い、

まだ気候の良い今のタイミングで早速、バルコニーにて

晩御飯を食べてみました。いつもと違う外の空間での食事は

子供も喜び、気持ちも良く、より料理も美味しく感じます。

必要だと感じた時に皆さんも、いざというときのための

災害対策を楽しみながらしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)

 

健康診断。

加入している建設連合国民健康保険組合から今年度の無料

健康診断の案内が来たので、希望して受診してきました。

今年度に40歳以上となる人が対象ということで、

40歳まであと数ヵ月ありますが、初受診です(^^ゞ

結果はまだ届いてませんが、最近衰えてきたかなと

感じでいた視力も両目1.5だったので、一安心。

周囲では老眼やぎっくり腰などになった等の話も

耳にする機会が出てきたので、自分自身の年齢も

認識しつつ、なるべく気持ちも身体も若く保てるような

生活を心掛けていけたらと思います。話は変わりますが

健康診断を受診した日、少し時間に余裕を持って

車で向かっていたところ、前を走っていたバイクが

自転車の子供一人とぶつかりその救助等をする

体験をしました。間に中央分離帯もある大きな道路で

こちら側の車線は側道1車線安全帯を挟んで本線が

2車線あり、直線の見通しが良い道路でした。

なぜ事故が起きたかというと自転車の完全なる信号無視。

やんちゃな感じの子供(12歳)が友達と縦に並んで

横断歩道を渡ってきて、あれではバイクも避けきれないと

いった状況でした。幸い子供は怪我もなさそうでしたが、

バイクの方は会話はできるが、動くことができないと

いった状況。近くで作業していたJAFの方2名と

歩いていた一般の女性1名もすぐ救助活動に動いたので、

なんとかスムーズに対応ができました。恐らく結果は

バイクの過失となってしまうと思うのですが、

見ていたものとしてはそれではバイクの方がかわいそうだと

感じる事故でした。子供が自分のしたことを感じて、

なぜ大きな怪我無く助かったのかを認識して、間違った行動を

後悔してもらいたいという感情ですが、見た感じあまり

その気配はなさそうで、やるせない気持ちになりました。

バイクの方がかわそうと動いてくれたおかげで、

自分の大けがと引き替えに助かっているのになぁ。

健康診断へは電話連絡で遅れることを説明し、

警察の事情聴取に協力した後、20分程遅れて到着できました。

前から検討はしているのですが、こういう事態にも備え、

ドライブレコーダーも早くつけないとあかんなぁと思います。

 

福島区の家 第2回打合せと設計監理契約。

第2回目の打合せを行いました。この日は仕上材料の仮決定をするため、

いつも通りカタログもたくさん持ってクライアント宅に伺いました。

ご自宅に伺っての打合せが多いので、可能な限り事務所と変わらない形に

できるような体制を整えています(^^ゞ 長時間の打合せとなりましたが、

前回内容を確認した設計監理の契約も締結して、無事予定通りの内容を

進めることができました。次回は住宅設備関係のショールーム廻りを

する予定です。

 

自転車のハンドル。

かれこれ15年程乗っている自転車のハンドルのグリップが

劣化してきたので、新しいものに交換しました。

グリップ交換は今回で2回目となり、前回も自分で

取り換えしたのでスムーズに進むと思いきや、

以前より硬く少し苦戦しましたが10~15分程で

作業は完了しました。ネットで安いものを

選びましたが、エンドに角があり、手提げや

コンビニ袋をかけても落ちにくいところが

良い感じです。そろそろ新しい自転車も欲しくて、

近所に流行のロードバイクなどを扱う専門メーカーの

ものを狙っているのですが、それなりの値段が

するため、まだ当分は難しいかもしれません(^^;

 

 

設計ブログvol.15 「設計監理費について」

設計事務所に設計監理を依頼する場合、その事務所の

施工事例やプレゼン内容、担当者との相性を見て、

その後、設計監理契約を結ぶということが多いと思います。

設計監理契約の内容としては、「調査・企画業務」

「基本設計業務」「実施設計業務」「監理業務」が

主な業務内容で場合によって「その他の業務」という

ものが入ってきます。細かな内容については

また別の設計ブログで書きたいと思いますが、

その業務の対価として、委託者が設計事務所へ

支払う報酬が「設計監理費」となります。

「設計監理費」は国土交通省より「設計、監理等に

係る業務報酬基準」として経験年数や難易度によって

示されているものもありますが、それぞれの事務所で

設定されていることも多く、当事務所も独自の

設計監理費としています。ちなみに国土交通省の

業務報酬基準で算出すると当事務所で決めている費用より、

ほとんどのケースでより高額になってしまいます(^^;

設計事務所の「設計監理費」の算出方法として、

周囲に聞いた感じでは工事請負金額の何%という形を

とられている設計事務所が多いと思うのですが、

当事務所では余程の高額計画でない限り、施工床面積に

よって、費用を算出する方法を採用しています。

大きな理由としては、2つあり、1つは減額案を

がんばればがんばるほど、設計監理費が少なくなる形だと、

クライアントからの信頼は得られないと感じたためです。

もちろん%でされている方の中には、なにかしらの

ルールを入れて、そうならないようにしている方も

いるのですが、設計監理契約をする場合は、後から問題に

ならないように、そのところは事前に確認をしておくことを

おすすめします。もう1つは、単純に高価なフローリングを

使用する場合も、お手頃価格のフローリングを使用する場合も

設計としての作業は、それほど大きく変わらないでしょうと

いうところもです(^^ゞ

あと、あたりまえのことなのですが、設計事務所によって

「設計監理費」に含まれている仕事内容も様々です。

契約時に重要事項説明書にて、成果品等の説明は受けると

思いますが、文字だと内容もわかりづらいので、その部分も

これまでの資料を見せてもらって、チェックしておくのが

良いです。図面を書く枚数や密度なども設計事務所によって

まったく違います。しっかり打合せを行って決定できたか

どうかや費用を確認しながら仕様決定できたかなどは

最終的な満足度にも影響すると思います。完成する建物も

重要ですが、やっぱりプロセスも大切です。

「設計監理費」を、この金額だったら適正と感じるか、

こんなにしてもらって、この金額なら安いと感じるか、

これだけしかしてないのに、この金額は高いと感じるか、

なので単純に金額の安いところという決め方だと後悔する

可能性もあります。しっかり内容を見極めて選ぶことも

重要なので、このあたりを参考にしていただければと思います。

 

設計ブログでは、当事務所の設計に考え方と

これから住宅の計画をされる方のために

建築業界でも数少ない設計と施工の両方を

経験した一級建築士による役立つ情報を

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※約20日間隔で7のつく日に更新します。

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是非住まいづくりにご活用ください。

 

建築家さがしの杜 会議。

ほぼ月1回、私の所属している建築家の集まり、

「建築家さがしの杜」は会議をしています。

現在、建築以外で活動されている方の

ワークショップとのコラボレーション企画の

検討が進んでいて、大きなイベントとして

かなり面白いことができそうです(^-^)

来春頃に開催予定で計画は進んでいて、

今年中にはご案内ができると思います。

その他、秋から冬にかけてもなにか

イベントをしたいと考えておりますので、

ご案内楽しみにしておいてください。

 

柏原のテラスハウス 打合せ。

今回から計画名を柏原の住宅から柏原のテラスハウスに

名称変更しました。住まいの種類や名称というのは

いろいろありますが、同じものでも「長屋」と

「テラスハウス」のイメージはかなり違うかもしれません。

個人的には「長屋」も味があって良いイメージを

持っているのですが、和の印象が強いかもしれません。

「テラスハウス」はデザインされた感じが入り、

賃貸物件としてはより好印象になると感じて、

今回の名称を採用しました(^^ゞ 打合せはクライアント

ご家族のおひとりが遠距離にお住まいということもあり、

メールでの図面のやり取りをしながら、間取りの大枠は

決まってきました。既に平面図は実施図面化を進めており、

この日はサッシと木製建具の打合せを行いました。

事前に資料を見てもらうことができていたので、

内容確認もスムーズに進めることができました。

着工までは少し余裕があるのですが、消費税の関係から

なるべく作業は早め早めに行い、増税にならないように

施工業者さんと契約するスケジュールにしています。