堺区の家 照明打合せ。

クライアントの知人に照明士さんがいてることもあり、

照明計画をその方に依頼しております。

今回はクライアントと照明士さんと一緒に打合せを行い、

照明のイメージや大まかな納まりの確認等をしました。

照明士さんを交えることで新しい発見もあり、

私も新しい引出しを増やすことができそうです(^^ゞ

 

千本北の家 上棟式。

クライアントのお休みに合わせて、上棟式を執り行い

工事の安全と良い住まいが完成することを祈願しました。

式典後、上棟式に参加された大工さんや設備業者さんの

紹介があり、その後内部の広さや間取りの確認をして

いただくことができました。

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梅北の家 半年点検。

お引き渡しから半年で半年点検に伺いました。

生活してから出てきた新たに改善したいところや

気付いたところを修正していきます。

工務店さんと一緒に検討しながら、住まいが完成した後も

より良い暮らしができるようにしていきます。

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千本北の家 棟上。

良い季候の中、上棟作業が行われました。

シンプルな構造で作業も問題なく順調に進んだので

お昼過ぎ、現場へ到着した時には棟上が完了し、

クレーンが作業を終えて帰るところでした。

夕方には屋根の下地(野地板)も張りも完了し、

ブルーシートで雨養生もしっかりできました。

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岸和田の家 初回打合せ。

クライアントご夫婦、共にお忙しく、お休み予定の合う日が少ないため、

打合せは基本的に時間が一緒にとれるタイミングの日や夜からお時間大丈夫な時に

行っていく予定です。個人事務所はメーカーさんや企業のサラリーマンと違い

小回り&融通がつくところもお時間がない方にはメリットがあります(^^ゞ

今回は、契約書の内容説明と仕上材の仮決定を行いました。

次回は再ヒアリングした内容を基に修正したプランの確認を行う予定です。

 

千本北の家 土台墨付。

基礎コンクリート型枠を解体し、土台を敷くための墨が

基礎の天端につけられました。週明けに土台敷き→棟上げと進んでいき、

いよいよ木工時が始まります。大工さんや職人さんとコミュニケーションを

とって現場が進んでいくこの時がいつも楽しみでワクワクします。

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泉大津の家 第2回打合せ。

前回のヒアリングの内容からクライアントのスケッチプランを

CADで修正&清書した案とそれを基に希望内容をふまえて

作成した新しい案の2案で打合せしました。それぞれの良いところと

気になるところ、変更できるところ等を説明させていただき、

どちらを基本で進めるか悩むところだったので、次回打合せまで

検討していただく形となりました。プラン打合せ後、一旦一通りの

仕上材料の仮決定をし、これから決めていく内容を確認。

次回はプラン打合せとショールーム見学の予定です。

 

岸和田の家 プレゼンテーション。

お盆明けにヒアリングさせていただいた岸和田の家のプレゼンテーションを

行いました。ご希望だった東西に長い片流れの外観と開放感ある間取りを

採り入れたプラン提案をし、プレゼンテーション後にその場で当事務所との

ご契約お返事もいただきました。来年11月のお引渡し予定で計画を

進めていきます。Oさんこれから長いお付き合いになりますが

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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プレゼンと同時に再ヒアリングでアプローチ方向の変更から

間取りも少し変更となる予定ですが、考え方はプレゼン案を

基に進めていけそうです(^^ゞ

 

堺区の家 構造打合せ。

木造3階建ての計画は2階建てとは大きく構造設計の方法がかわります。

垂直方向と水平方向にきっちり計算された耐力が必要で力の伝達や

バランスにもルールがあり、その基準に適合しなければなりません。

計画案から計算し、壁や床の不足となりそうな部分をどうやって補うか

構造設計者と一緒に検討します。いくつかの対応案を考え、

再度構造計算してもらって後日、結果連絡をいただくを繰り返して

安全な構造と計画の両立できるものを作っていきます。

構造設計者の土屋設計 土屋さんとは不思議な縁もあり、古くからの

付き合いで信頼のおける構造設計者です。打合せ後、久々に一緒に

食事に行き、そこで「設計事務所で3割が全然構造を理解していなく、

5割が基本的なところだけの人、2割だけがちゃんと理解できてる人、

お世辞抜きで岡﨑さんはその2割に入ってるよ」と言ってもらえました(^^ゞ

これも現場を経験し、周りの方々にたくさん指導してもらえた

おかげだと思います。

 

千本北の家 アンカーボルト。

基礎工事は順調に進んでいます。立上り部分のコンクリート打設前に

基礎と柱を構造金物で接続するためのアンカーボルトがきちんと

設置されているかを現場で確認しました。

今回は合計5本ですべて問題なく鉄筋に固定されていました。

業者さんとのスケジュールが合わず土台と基礎をつなぐ部分の

アンカーボルトは設置前で確認できなかったため、工務店さんに

コンクリート打設前に設置確認することを指示をし、後日上棟前に

再度確認に行く予定です。

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千本北の家 配筋検査。

基礎の配筋検査を行いました。

基礎の種類や配置や補強筋を工務店、検査機関、

設計者の3者それぞれでチェックします。

細かな修正を職人さんにお願いして、検査は無事終了。

天候等が良く、順調に進めば今月末に上棟する予定です。

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泉大津の家 再ヒアリング。

7月末にプレゼンさせていただいた泉大津の家で

先月末に当事務所でご決定とお返事をいただき、

先日再ヒアリングにお伺いました。

プレゼン案から間取りを大きく変更する形に

なりそうですが、基本的な考え方はそのままで

より良いプランにしていきたいと思います。

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太子町の家 照明器具打合せ。

これまでの図面の修正個所の確認と照明器具の打合せを行いました。

照明器具は機能面を考えながら、目立たないように計画するものと

部屋のアクセントやインテリアとして配置するものをバランス良く

計画することが大切です。夜は照明によって、建物の内外の

雰囲気づくりにも関わってくる部分なので、内容によって

住まいのイメージも大きく変わります。

 

千本北の家 着工しました。

基礎工事を着工しました。掘削と捨コンクリート打設が完了した

ところで現場に基準になる線の墨付(位置だし)をします。

現場で建物の配置に間違いがないかの確認をし、全体の墨付けを行い、

基礎型枠や鉄筋の組立が始まっていきます。

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堺区の家 キッチン打合せ。

2世帯住宅の堺区の家は立替の計画でお母さんのキッチンは

今の住まいにある製作キッチン、子世帯は同じ製作キッチン

メーカーさんで新たに作る予定となってます。

今回はそのキッチンメーカーさんにて初めての打合せで

素材や形状の確認を行いました。

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