福島区の家 配筋検査。

基礎工事の掘り方と鉄筋工事が完了したので、

配筋検査を行ってきました。立上り位置や全体の大きさ、

鉄筋の間隔、高さなど各寸法の計測、その他鉄筋の種類などを

ひとつずつチェックをしていきます。防湿シートの破れ等の

細かな指摘はしましたが、現場も施工状況もとてもきれいに

できていました。配筋は見た瞬間、問題ないかどうかが

施工の完成状態を見るとなんとなくわかります。

今回も現場に到着したときに恐らく大丈夫だと判断できる

感じでしたが、やっぱり万が一があるかもしれないので、

スケールと図面を持って見ていきます。段差がある基礎も

キレイに施工、準備されているとチェックもしやすいので、

スムーズに検査も進めることができました。

 

家族キャンプ。

新型コロナ拡大防止のため、予定していた宮古島旅行をキャンセルし、

キャンセル料は4人分でかなりかかりましたが(^^;

戻ってきた分で欲しかったテント等のキャンプ道具を新しく購入し、

家族で近くのキャンプ場にいってきました。お盆も祖父母に

万が一の感染をさせないようにと考えて自粛したのもあり、

この日は合えなかった大阪市内に住む弟家族と一緒に参加です。

気温も高く風も強かったですが、近くに木陰があったので休憩しながら

無事になんとか準備も完了。満点の星空や手持ち花火、BBQと自然や

夏を感じて、疲れたけど癒されることができました。また秋にもう1回

行こうかと現在、計画中です(^^ゞ

 

各projectの進捗

福島区の家は地盤改良工事が終わり、お盆休み明けから基礎工事を

進めています。旧家以前の古いガラ等が多数あり、掘り方作業が

予定より少し時間がかかっていますが、しっかりとチェックを

していきたいと思います。

富田林の家はお盆中に見積依頼をし、お盆明けに依頼した

工務店さん3社に現地へお越しいただき、見積に必要な

既存建物の解体工事についての確認をしてもらいました。

来月上旬に見積提出があり、減額案検討へと進んでいきます。

玄関が現在の位置から大きく変わり、道路からのアプローチも

違うようになるため、それを想像すると住んでた人は最初は

全く違った感覚になることがイメージでき、現地調査の立会い中に

その不思議な感じも面白いなぁと思ったりしてました(^^ゞ

 

今月は資料請求と問い合わせ、面談、敷地確認相談と

いずれも複数あり、一気に話がくると少しバタバタしそうな

感じがしています。敷地確認相談はひとつプラン提案依頼も

いただき、来月中旬にプレゼン予定です(^_^ゞ

 

春夏はバルコニーでいろいろしてます。

新型コロナの非常事態宣言でほとんど外に行けなかったときに

行きつけの近所の燻製がとても美味しいお店「食堂ニーナ」さんで

テイクアウトができるようになり、その時に子供とも一緒に

初めて燻製を食べたのですが、長男も次男も美味しい美味しいと

食べれることを発見し、前々から興味があった燻製機を購入。

煙はそれほどでもないので、レンジフード下でも大丈夫だと思いますが、

室内に匂いがついちゃうとよろしくないので、ベランダで缶ビールを

片手にアウトドアテーブルとチェアを置いて定期的に自宅で

作るようになりました。保存もきき、少し出すだけで晩御飯も

レベルアップした感じになります。オーソドックスなものは当然

美味しいのですが、チャレンジした食材の中ではトマトが初めて

食べる味に変化したのが面白かったです。食材以外にも燻製醤油が

とてもいい感じでお気に入りとなってます。燻製以外にもテントを

出して遊んだり、たこ焼きをしたりと活用することが増えたので

ベランダに長いこと寝かしているデッキ材を使って、ウッドデッキも

そろそろ時間ができれば作りたいなと検討してますが、

なかなか手が回る時間はとれなさそうか(^^;。

たこやきは電気式からカセットコンロ用にしたら、

更に美味しく仕上がるようになりました(*^_^*)

 

1年間のpino。

ブログをお休みしていた間も定期的にpinoを

食べていました。和栗は気付かずに昨年秋と

今年の7月に2回食べていました(^^;

アソートはハズレがあまりない感じです。

チョコミントも大丈夫な方ですが、pinoのは

あまり好みの味ではなかったです。

その他は美味しくいただけたと思います(*^_^*)

 

projectの進捗。

福島区の家は7月末に確認済証を無事に受け取り、8月初旬から

地盤改良工事が始まってます。今回、恐らく今までで一番法律的に

難しい内容をチェックしながら進めた計画になってます。

審査機関の担当者からは、「とても法律に長けていますね。

知っていないとできないし、理解してないと使えない内容です。」

と褒めていただくこともできました。学校等で法規の授業を

していたこともあり、複雑な記載となっている法文も

いつの間にか内容を読み込めるようになり、うまくクリアできる

方法の提案も可能になっていました(^^ゞ

ちなみに最終的には建ぺい率のあまりが0.05%、住宅部分の

規制がかかる面積のあまりが0.03㎡としっかり計画時に

計算して確認申請も少し修正はありましたが、ほぼ計算通りの

結果でギリギリOKのクリアとなってます(*^_^*)v

富田林の家は計画の図面をまとめ、工務店さん3社へもうすぐ

見積依頼を行う予定です。9月上旬にはクライアントと減額案の

検討をして、工務店と着工予定日を決めていく感じになります。

草戸も躯体が完成して、内部の工事が進んでます。

工務店さん主体の計画ですが、途中チェックをしながら

進めてもらってます。クライアントと工務店さんはお仕事の

繋がりもあり、工事も安心して任されている感じです。

あと2ヵ月くらいで竣工予定で、とても完成が楽しみです。

 

ZOOM会議。

新型コロナ拡大防止対策として、建築家探しの杜でも

ZOOMを利用した会議を行っています。

会議後の情報交換会(飲み会※こちらメイン?(^^;)が

ないのが、残念ですがそれでもWEBで顔を合わせて

いろいろな情報交換やお互いの現状確認ができることは

有意義であると感じています。専門学校のオンライン

授業でも早めにZOOM等への対応ができていたので、

クライアントとの打合せでも活用でき、非常事態宣言中も

可能な限り影響が少なくはできたかなと思ってます。

再度、全国的に拡がりつつあるため、しばらくはZOOM

打合せや会議も続くかもしれませんが、遠方の方と仕事を

させていただく可能性が高くなったポジティブにも考え、

柔軟に対応していきたいと思います(^^ゞ

写真は建築家さがし杜の会議時のものです。

 

水出し珈琲はじめました。

昨年に引き続き、事務所では水出し珈琲を常備しています。

最初は豆から小さな電動ミルで豆を挽いていたのですが、小分けで

挽くのは時間も労力もかかり、大変だったので挽いた豆を購入するように

なっていましたが、今年から珈琲にハマる切っ掛けとなったミサゴ珈琲さんの

豆を使用したいなぁと思うようになり、それならやっぱり作る前に

豆から挽きたいと考えて、少し高かったですが、カリタの電動ミルを

事務所に設置することにしました。ミルを探していた時に見つけた

限定カラーのホワイトで事務所にも馴染みます。汚れは目立つかも

しれないですが、その分挽いた豆がこぼれたのもわかりやすいので、

掃除もしやすいと思っています。手軽になった分、消費量も増えてしまい、

少し高くついてますが、美味しい珈琲が飲めるのでOKとしています(^^ゞ

 

福島区の家 地鎮祭

6月27日に地鎮祭を執り行いました。

着工までは少し日程があったのですが、土日の大安で六曜をみていくと、

7月の大安が三隣亡と重なっていたので、この日を選ぶことになりました。

早めに気付けてないと、地鎮祭の開催日に困っていた可能性もあったので、

タイミングよく検討できて良かったです。現在確認申請提出中で予定通り

申請がおりれば、8月初旬に着工して、地盤改良から工事が始まります。

初めてクライアントとお会いした日から2年弱といつもより長い期間と

なりましたが、その分悩み、こだわり、良く検討したプランができた

と思います。完成まではまだ半年以上かかる予定ですが、しっかり監理を行い

より良い住まいになるようにしたいと思います。

 

ルンバ&ブラーバ。

住まい計画時の要望で多いのが、ロボット掃除機の基地の設置。

これまで各メーカーのホームページ等で調べて、位置や大きさなどを

検討してきたのですが、自宅にはなく、一度も使用してなかったので

自分の中では説得力がもうひとつ足らない感じもしてました。

住宅の計画をしていて、ロボット掃除機の基地に問題は発生して

いないのですが、実際にどんな感じに動くのか、どんなところに

気を付けておいた方が良いのかなどの情報はやはり使うのが一番。

ただ、わかっていても高価なものなので、我が家はなかなか購入には

今一歩踏みきれないものでした。ですが、妻の入院があったことで、

家事を少しでも楽にするため、奮発して最新の一番良いセットを購入。

入院する前の時期から調べだしたところ、タイミング的にかなり性能の

アップした新機種が出るということが予測できたので、そこまで

我慢して待っての購入しました。結果的に妻の退院後のすぐくらいの

販売日だったので、妻が入院中の私の家事は全く楽には

なりませんでしたが、今は掃除がかなり快適になりました。

子供たちも床においてるとルンバに持って行かれて、捨てられると

感じるので、「片付けや~」では掃除をなかなかしなかったのが

「ルンバくるで~」で素早く出したおもちゃなどを片付けるように

なりました。気を付ける必要があるところや基地の配置について

カタログに推奨記載されてるけど、この感じなら大丈夫や

記載されていない寸法の確認など、新しい情報が結構わかって

プランをより良くできるようになったと思います。

なにより家事の時間が短くなって、他の用事ができることで

少し余裕がうまれて、家族全員の精神面でもプラスになる

メリットがあったことが購入して一番良かったと思いました(*^_^*)

 

点検に行ってきました。

新型コロナの影響で延期をしていた岸和田の家と宝塚の家2の2年点検、

夕雲町の家の5年点検に伺ってきました。木造住宅は気温や湿度などによっても

多少柱や梁が痩せたり、反ったりがどうしても発生します。また大きな道に

面したところなどでは微振動などでも不具合がでることもあります。

大切なのはしっかりメンテナンスをすることだと思います。

定期的にチェックするだけで、悪化するのを未然に防ぐことができる

項目もたくさんありますので、住んでからしっかり点検できる環境を

持てるような住まい計画が大切だと思います。点検に伺うと新しい家族が

増えていたり、植栽やインテリアが変化していたりを見れることも

楽しみですし、住まいの経年変化でよりよくするために私たちが

勉強になることも多いので、とても有意義な時間を過ごすことができます。

 

写真は岸和田の家です。浴室壁のコウヤマキ、2年経ってもキレイなままだったので

今後もおすすめできる材料だと確信ができました。母屋との間には

互いの視線を和らげる効果もある植栽と石がいい感じに配置されていました。

水鉢にはメダカもいて癒しの効果もありました(^^ゞ

 

富田林の家

初登場の富田林の家は昨年6月に面談をさせていただき、

7月に敷地調査をした後、少しお時間をいただいて

昨年10月下旬のプレゼンテーションから、数日後にお返事を

ご依頼をいただいたプロジェクトになります。

途中、奥様のご出産があり、その後に新型コロナの影響もあって

多少の時間を要しましたが、プランはスムーズに進んでおり、

来月中には工務店さんへの見積依頼ができそうです。

敷地も良いところで、広さも余裕があるため、それを活かした

気持ち良い空間ができたと思います。

構造的にも当事務所ならではの、組み方と検討ができ、

見えないところの部分もいい感じになっています。

個人的にも今から上棟が楽しみなプロジェクトです(*^_^*)

 

草戸と小浜の家。

いつも工事をお願いする工務店さんからの依頼で

RC壁式構造で1階クライアントが経営する畳屋さん倉庫

+2,3階旅館(各階客室2室)の工事が進んでおります。

客室はクライアントご家族(親夫婦と子夫婦)でそれぞれ

1室ずつこだわっているので、楽しく面白い計画となってます。

現在は2回目の中間検査が4月下旬に終わり、9月中~下旬の

完成を目標に工事が進んでおります。プロジェクト名は

草戸ーsocoー(ソウコ)と畳屋さんと和のイメージを持ちつつ、

これまで既存であった解体された倉庫の慣れ親しんだ

呼び方をそのまま継続しています。命名はセンスある

クライアントのアイデアです。

進捗もうひとつは小浜の家、こちらは6月1日に引渡しを

しましたが、プロジェクトは残念ながら非公開で計画内容は

木造2階建ての一戸建て住宅となってます。

↑写真は草戸の2回目の中間検査時のものです。

 

福島区の家

福島区の家は現在、プランはほぼ固まり工務店さんからの

見積書が提出されたので先日、減額案の検討をしました。

当初は3階建て木造のインナーガレージがある防火地域での

耐火建築物と、木造住宅では恐らく難易度がMAXに

近い計画でしたが費用的にもかなりかかり、室内空間の

制限等の条件も厳しく、その中で熟考して見つけたのが

建築基準法などに適合しながら上記に近い内容で、

2階建て木造の附属建築物のある準耐火建築物の

プロジェクトになりました。途中、問題がないかを数度、

検査機関に足を運んで相談を行い、OKとNGの内容確認を

行いながら、床面積もギリギリ規制がかからない範囲と

なるように計算をしての設計作業をしての計画なので、

実際に確認申請が降りるまで、少しドキドキ感がある状態です。

学校で法規を教えていたことも、検査機関とのやり取りで

すごく役立ちスムーズに相談ができたので、近年取り組んでいた

新しいチャレンジをして、良かったと実感しました。

ちなみにこちらも門型フレームと特殊柱や大開口などがあり、

難易度はかなり高いですが、打合せにもしっかりと時間をかけ、

クライアントの熱心さもすごく力になってこだわりにこだわった

住まい計画になったと思います。減額案の検討でも見積額の

1割~1.5割以上の項目をひとつずつ打合せにて、

減額するかしないか、保留して検討継続、工務店さんに

確認する項目などを一緒に見て行き、予算範囲内にできそうな

感じになったので、これから契約と着工に向けて準備を進めて行きます。

福島区の家では、新型コロナの非常事態宣言中の4月、5月は

図面やサンプルをクライアント自宅の宅配ボックスに届けて、

ZOOMのWEB打合せで対策をして進めることができたので、

影響もできる限り小さく進められました。新型コロナが

おさまった後、上手に使えば遠方の計画や現場とのやり取りも

効率よくできることもわかりましたので、活用を続けて

いきたいと思います。

 

柏原のテラスハウス

現場進捗第1段として、昨年の12月に完成した柏原のテラスハウスを

ご紹介させていただきます。近鉄河内国分駅から徒歩3分にあり、

駅前のメインの通りから一筋入った、古くからある住宅地で

1階に2戸、2階に2戸の現代版長屋(テラスハウス)になります。

横並びの長屋と縦の重層長屋を組み合わせた形態でワンルーム+

少し広めのスペースを持っていて、2階には更にロフトがついてます。

少し広めのスペースは納戸やウォークインクローゼット、

ベッドルームなど住む人によってフレキシブルな用途になり、

あらゆる人に使い勝手が良い賃貸住宅を提案しました。

このプロジェクトはネットコンペから提案して、プレゼンを行い

クライアントから選んでいただいた計画で賃貸であるので、

無駄なコストを抑えつつも住む人のためにかけるところには

しっかり費用をかけ、メンテナンスを考えながらも無垢の

フローリングや設備を検討して、クライアントと選んだテラスハウスが

できあがりました。実は私のブログでも入居者募集の

案内を掲載する予定だったのですが、それを考える暇もなく

全室入居者が決定して、残念ながらご紹介できませんでした。

竣工写真は施工事例に掲載していますので、またご覧ください。

ちなみに共同住宅と長屋の違いは大きく分けると共用部が

あるかないかになります。道路から各戸へは専用通路を通って

玄関までアプロ―チがあるので、知らない人が来るとすぐわかり

実は防犯に対しても良い面を持っています。建築に際して

注意が必要なのは、地域によって異なる条例などがある場合で

基本的には不特定多数が利用する共同住宅の方が関係する法規が

多いので、条件的にも厳しくなることが多いのですが、

一部で長屋の方が条件が厳しくなるケースがでてくる場合が

あるということです。経験ないと見落として、設計完了間近で

大幅はプラン変更が必要になる可能性もあるため、

しっかりと前段階で調べておくことが大事です(*^_^*)